放置メールにようやく返信

就活がうまく入ってないので、勉強にも身が入りません。

12月12日に指導教官からもらっていた卒論指導のメールに
ようやく今日返事しました。
まだ、なにで書くかについての相談の段階です。


追記:
今日中に返事がありました。
新しい観点はなくていいというので、中検の説明でもいいかと聞いたら、
新しい観点はなくても自己の観点は必要とのこと。
まあ、中検という試験についてはいろいろ言いたいことがあります(笑)
その辺はいっぱい書くつもりです。
(中検は中国ではまったく知られていません。その研究もまったくされていません。中国知網の検索でも中検を紹介しただけの論文が1本ヒットするだけです。しかし、中国語教師にとって、日本人がもっともよく受ける試験を知ることは無駄ではないと思うので、卒論で紹介しようかなと)

ともかく、アウトラインをだせと言われましたので、
ぼちぼちやってださないと…。

ただ、大学院時代の先生に、辞書編纂の手伝いを頼まれていて、
そっちもやらないといけないんで当面は放置。