教科書とどきました/アマチュア無線技士の免許証

9月15日放大発送の教材が実家経由で届きました。
21日午前:実家近くの郵便局
23日午前1時:中国
27日午前10時:私の手元に到着

中国側のいやがらせ(?)で通関で全部チェックしているとかいいますけど、
EMSは大丈夫のようです。
開封もされていませんでした。


届いた教科書:
日本国憲法
組織運営と内部監査
市民生活と裁判
市民生活の財産法


ついでに、再発行したアマチュア無線技士の免許証も送ってもらいました。
20年以上も前に紛失していたのです。
今後もアマチュア無線をするつもりはありませんが、なぜ再発行してもらったかというと、この免許証、英語表記があるんですよね。
日本政府の機関が発行した証明書で日本語表記と英語表記があるのもってそんなにたくさんないので、パスポートのほかの予備の身分証明書として使用しようかと思ってます。

アマチュア無線技士の資格は、趣味の資格なんですけど、「国家資格」なんですよね。しかも終身。書き換え必要なしです。


ウィキペディアより

2010年(平成22年)4月1日から、アマチュア無線技士の無線従事者免許証は、記載内容が英語で併記されるようになり、日本国外で本人確認書類として利用できる可能性のある日本政府発行の数少ない免許証となっている。国によっては諸手続(銀行口座開設や役所手続)にパスポートを含め、二種類以上の政府発行の身分証明書を要求するところも多い。第三級・第四級アマチュア無線技士の免許証は、発給者が総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む、以下同じ)長でも、英語による証明は第一級・第二級アマチュア無線技士と同様の総務大臣となっており、更にホログラムによる偽造対策も施され、パスポートと併せて利用範囲が広がっている。

中国語は“业余无线电”



2012年1学期現在の単位修得状況:


専門科目
単位数
生活と福祉
8
心理と教育
51(卒業)
社会と産業
11
人間と文化
33(卒業)
自然と環境
2
情報
0

放大での総獲得単位数:147単位(基礎科目:10単位、共通科目:26単位、専門科目:105単位、総合科目:6単位)