中外文化交流史課題4提出

課題の範囲は
第2編
4章「中独文化交流」
5章「中英文化交流」
6章「中露文化交流」
249〜294頁の45頁です。


一、名詞解釈
1、汤若望 (アダム・シャール
2、莱布尼茨(ライプニッツ)
3、马礼逊 (ロバート・モリソン Morrison,Robert)
4、傅兰雅 (ジョン・フライヤー John Fryer)
5、李提摩太 (ティモシー・リチャード Timothy Richard)
6、《尼布楚条约》 (ネルチンスク条約)
7、《恰克图条约》(キャフタ条約


二、列挙
1、紱国汉学家及其成就。
2、1860年前俄国五位传教士和留学生及其对中俄文化交流的贡献。
3、10部介绍到中国的俄苏文学作品。


三、問答題
1、留学生在中紱文化交流中起了什么作用?举例说明。
2、李约瑟(ジョセフ・ニーダム)的《中国科学技术史》是怎样写出来的?请评价他为中西文化交流所做的贡献。
3、你读过列夫•托尔斯泰(レフ・トルストイ)的哪些作品?简述他对中国文化的态度。
トルストイが老子や孔子の思想に影響されたとかいう話です。
孔子孟子の影響は“とても大きく”、老子の影響は“巨大”なんだそうです。
教科書には書いてないですが、トルストイの老子の翻訳を手伝ったのは小西増太郎という日本人です。
トルストイがどのぐらい老子の影響をうけているのかはしりませんが,
教科書にも「英語、フランス語、ドイツ語の翻訳を通して30種類の中国の本を読んだ」ってあります。作家たるもの、いろんな文化圏の本を読めるだけ読もうとするのは当たり前です。インドの本なども読んでいたはずです。
そこら辺に注目せず中国中国といってる中国人がよく見られるような気がします。
本当にすごい影響があるときには、中国人が強調しなくても、外国人の側からどんどん研究して強調してくれますよ…。
もちろん、自国文化が外国に与えた影響を研究の否定をするつもりはありませんが、そればっかりじゃおもしろくないとおもうんです(日本語学科の卒業論文なんて、いつも中国がどれだけ日本に影響を与えたかについて書いたものばかりです…)

現在の課題提出状況:全157課題中155課題(提出率:98.7%)
            本科79課題中77課題(提出率:97.5%)
合格(返却)課題数:77課題中74課題
獲得単位:146単位中141単位(96.6%)