王維「鳥鳴澗」／李商隐「無題」 - 中国の通信教育やってます　

なんだかやる気がおきなくて・・・。
しかし、教育心理学の単位も無事でましたし、放送大学の通信指導も提出しましたので、中国文学作品選読もそろそろとりかからないといけません。
明日までに、勤務校の期末試験を３つ作成しないといけないんですけど(^_^;)。

課題４の２つ目の課題文は盛唐の詩人王維の詩「鳥鳴澗」

人闲桂花落，
夜静春山空。
月出惊山鸟，
时鸣春涧中。

昨夜星辰昨夜风，画楼西畔桂堂东。
身无彩凤双飞翼，心有灵犀一点通。
隔座送钩春酒暖，分曹射覆蜡灯红。
嗟余听鼓应官去，走马兰台类转蓬。

課題は、
穴埋め
王维字_______，是_____唐杰出诗人；李白字_____，号 ______，是_____唐著名诗人；李商隐字________，号_______，是____唐诗人。

いつもおもうんですけど、ここは選読というより文学史の課題ですよね・・・。
（まあ、教科書の文章そのままなので、別に苦労はしません）

論述は
・《鸟鸣涧》一诗采用了“以动衬静”的表现手法，结合作品予以分析。
・“身无彩凤双飞翼,心有灵犀一点通”一句表现了诗人怎样的情感？你对此有何感想？

2011年11月19日提出
現在の課題提出状況：78課題中49課題（提出率：62.8％）
合格（返却）課題数：49課題中48課題
獲得単位：146単位中115単位（78.8％）